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日本のてっぺん、行き帰り … 幌延町郷土資料館

市街地の北、中学校の近くにある農村環境改善センターが入り口になり、

そこの窓口に声をかけ入館することになります。

館内の展示は自然、歴史、産業など一般的なものではあります。

北海道でも北に位置する幌延町、開拓は困難だったでしょう。

その様子が様々な資料と共に解説されています。

間宮林蔵松浦武四郎、開拓、それ以来の産業や生活など、いろいろです。

さて、この地を考える上で避けられないサロベツ泥炭地のこと。

地形や天候などの影響で形成された泥炭地、その地層の標本が展示されていました。

そのような館内で、何気なく展示されている幌延町の歩みを記した年表。

この種の施設にはよくある年表なのですが、

よく読むとその中には幌延市街地の他に“問寒別”の地名がよく見えます。

問寒別は幌延町内陸部の中核で開拓のもうひとつの中心だったと読める。

年表からはこの町は幌延と問寒別が同時に発展していったと推察されるのですが、

その年表とは違い館内に展示されている資料からはそれが読み取れない。

その他の細かいことは問いませんが幌延町を開拓時代から先導した問寒別、

かの地の歴史とはどんなものだったのでしょうか。

幌延町郷土資料館

住   所:天塩郡幌延町字幌延102-1

開館時間:8:30〜17:00

入 館 料:無料

休 館 日:土日祝、年末年始