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全てが安い、は明らかに怪しいだろう

信じられないくらい安いツアーがあることは確かだ。

だが、それは隙間をうまく利用したもので、限定的であることは間違いない。

例えば、あと10席位で安く飛行機などが手配できる場合に、その10席あまりを活用するような場合、

大手旅行代理店のツアーが、思った以上に集客できず、抑えていた席などを格安で販売するような場合、

これならば、それなりの合理性はあるだろう。

だが、最近見かけるあまりなの知られていないような格安旅行をうたう旅行会社は、かなりのリスクが有ると見なければなるまい。

そのリスクとは、飛行機で学生団体の片隅に押し込まれるとか、言う程度のものならば、まだ良いだろう。

それ以上に霧散してしまう業者がいるということが深刻。

海外旅行の場合、為替変動によるリスクは、大抵の場合業者の負担になるだけ、資金力などのない業者は危険と言わざるを得まい。

とは言え、申込者の方にも問題があることは確か。

この時期は旅行の繁忙期。

つまり、正規料金ですら高騰する時期に、格安で成立する旅行がそうあるわけもないという事は、良識の範囲だろうからだ。

とは言え、既に出発済みのみなさんが、なんとか無事に出発地まで戻れることを期待したい。

■「てるみくらぶ」が破産 3万人超の旅行申込者に影響か

(朝日新聞デジタル - 03月27日 10:14)